マキタのインパクト！？

みなさんこんにちは！NAT PARKスタッフのりきです！

今回はDIYに必須のアイテム、”マキタ”のインパクトをご紹介します！

NAT PARKは管理棟・WOODS PARKの小屋・デッキ・植物小屋など、全てセルフで作られています！

オーナーの江沢さん曰く全て独学で学んだとのことです！

いくらなんでも独学で小屋を立ててしまうのはすごいですよね！

そんなオーナー江沢さんも愛用している道具の一つがこちら！

"マキタ”のインパクトです！

インパクトって？

インパクトとはインパクトドライバーのことです！ネジ（ビス）締めを自動でおこなえる電動工具で、ネジを締めるだけでなく、先端のビットが回転する力を利用して、ネジを緩める作業もできます！

力が必要な硬い素材に対しても作業ができるため、大工仕事でもよく使われている道具です。女性でも簡単に使用でき、DIYや日曜大工を趣味とする方にとっても非常に便利なアイテムとなっております！

インパクトドライバーは、先端工具を替える事により、ネジ締めから穴あけまで幅広い用途で使用することができます。インパクトドライバーは、幅広い用途に対応するため、最も多くの方に使われる電動工具です！今回ご紹介するマキタのインパクトは、バッテリーの作業量の向上により「充電式のインパクトドライバー」が主流となっています。

”マキタ”

マキタとは1915年にモータの販売修理会社として創業された日本を代表する電動工具メーカーです！1958年に国産初の携帯用電気カンナを発売して以来、50年以上にわたり電動工具・エアー工具・充電工具・エンジン工具や消耗品など多様な製品を開発し続け、電動工具のトップメーカーとして発展してきました！また、1971年のアメリカ進出以降、世界を代表する電動工具メーカーとしてアジア・ヨーロッパ・中近東・オセアニアにも事業を広げていき、グローバルな事業展開を行っている。

製品の供給は、世界の150以上の国や地域に及び、売上高に占める海外市場の比率は80％を超えており、営業利益率も14.3％（平成14年度連結決算）と高く、さらに80％を超える自己資本比率など、きわめて強固な経営基盤を築いている点もマキタの強みです。

技術面においても、独自の低振動機構AVT（Anti vibration Technology）や充電性能を高めたリチウムイオンバッテリの開発など、次々と業界をリードする技術を確立してきました。

こうした最新技術を世界各地のニーズにマッチする製品に展開することで、「人の暮らしと住まいに役立つ工具の国際総合サプライヤー」を目指しています！

そんなマキタのインパクト、自分はまだウッドデッキの補修や金具の取り付けなどビスを打つ練習をしてますが、まだまだ上達しないので少しずつ技術を身につけたいと思います！

いつかはオーナー江沢さんのように！