NAT PARKはキャンプ場なのですが、小屋ばっかり建ててるんですよねぇ。
何やってるんのかなぁと思ったりすることももちろんあります。笑
もちろんありますけど、何かしらずーっと作っちゃいますよねぇ。。。
なので今回も小屋を自分で作っていきます。
とりあえず今回は点で。
こちらは布基礎です。
この辺はまた振り返ります。
こっちはすごい大変です。
今回は3640x2730の小さい小屋、俗に言う「tiny house」って奴ですよ。
今まではもっと大きいのばっかりでしたが今回は10平米にまとめます。
これは直角出したり、平行出したり。
水糸使うんですよね。
で、そこに120角を塗装したやつをぺぺぺって張っていきます。
それが今回の「土台」って奴です。
その「土台」に今回は足場板を張っていきます。
それに今回は2x4工法でやっていきます。
2x4って、ツーバイフォーね。
それってなんなの?って。
今更なんだけどNAT PARKは全部ツーバイフォー工法。
この工法はもともと海外がメインでされてた工法で、機密性が高いとか言われてますけど何よりも作業しやすい!!!
素人というか、これからDIYやろうと思ってる人には絶対おすすめ!!
40ミリx90ミリの木材を使って全部組んでいくんですよね。
それをね
455ミリ間隔で組んでいくのよ。
大体建物は910ミリと1820ミリでできてるから。
それだけ覚えておけば簡単です。
その倍数か半分とかで出来てます。
それの間に窓枠とかドア枠とか作っておきます。
高さはその人次第ですが、自分は身長があるので大体2430ミリとか。
1820ミリの合板に、3等分にした合板(603ミリ)を足すと大体2430ミリなのでそれが一番無駄がないから2430ミリ。
大体NAT PARKは2430ミリで出来てる気がする。
最初の1枚の壁だけ立てた時は「こんなんで大丈夫なん?」って思うんですけど4枚立てると大丈夫。
めちゃ強くなってきます。
本当はこの時点で合板を外側に貼った方が絶対強くなるんですけど、自分は端折ります。
今回は屋根を「切妻」にします。
切妻って?
この両方に落ちる屋根の名前。
ですよね?
名前とかあってるかわからないけどてへ。
を作るために真ん中に柱立ててそこから俺は斜めに屋根の骨を先に掛けちゃいます。
それから真ん中のに支えになる柱を通して支えます。
なんていうのかわからないけど。てへ
というわけでどうでしょうか?
こんな感じで今日は終わりにしよ。
また明日から続編で。
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